3号機の核爆発を裏付けるプール映像

3号機の核爆発を裏付けるプール映像

元原子力発電所の技術者ガンダーセン博士のサイトが1週間ぶりに更新となりました。

ガンダーセン博士は3号機の爆発は水素爆発ではなく核爆発だったとする見解を示した方ですが、まだ東電も含め日本の科学者はその事実を認めていないようです(小出助教が最近やっと言及しだしましたが元ネタはガンダーセン博士のコメントによるものです)。

数日前3号機の使用済み核燃料プールの映像が公開され、プール内が多くの瓦礫と高濃度の放射線で満たされていることが明らかになりました(1立方センチ当たり15万ベクレルのセシウム137、1万1000ベクレルのヨウ素131を検出)。

このことから使用済み核燃料の損傷は明らかで、このままプールに給水を続けていけばその高濃度に汚染された大量の水がどんどん地表に流れ出すことになります。

いよいよ東電もこの事実を認めざるをえないのではないかと思ったのですが、彼らの解釈はまったく異なり、『爆発時、高濃度の瓦礫がプールに落ちたためプール内の放射能濃度が高くなった』とわけのわからない説明をしていました(ヨウ素131の半減期は8日なので、2ヶ月前の爆発が原因ならばそのように大量のヨウ素131が見つかるわけがない)。

3号機の映像を見たガンダーセン博士は、やはり自分の推論が正しかったことを証明するものだと語っています。

東電は1号機のメルトダウンを今頃になってしぶしぶ認め出しましたが、彼らの説明は事実に基づかない空想がかなりを占めており迷走が続きそうです。このまま彼らの大本営発表を認めるわけにはいかないのですが。。。。

動画は英語ですが、もう少し聞き取りを進めて興味深い内容があれば追記します。


  1. 新太 より:

    日本で報道されていない博士独自のコメントは以下の通りです。

    1)放射能に汚染された水を浄化(クレンジング)するには1トンに付き2日ほどかかる。現在毎日何百トンもの水が放水されているのでクレンジングのスピードが追いつかない。この方法は変更を余儀なくされるだろう。

    2)3号機において圧力容器の温度が高いが圧力が低い現象が見られる。このことは水もしくは水蒸気が入っていないことを意味するため今後水蒸気爆発を起こす可能性がある。

    3)4号機は傾きだしている。東電はこれを支えようとしているが非常に困難な作業である。今後の余震で4号機が倒壊する怖れがある。

    4)1~3号機はすべて水が外部に漏れている。

    5)小指ほどの燃料棒の破片が2kmほど離れた地点で見つかっているが、そのためには時速900~1000マイル、音速を超える爆発速度を必要とする。したがってこのことも3号機の爆発が単なる水素爆発ではなかったことを意味している。

    6)原発施設の約30センチ沈下が見られる。これが原因で原発基礎のコンクリートはひび割れを起こし水漏れの原因になっていることが考えられる。地下にしみこんだ汚水の濃度を政府およびTEPCOは公開しなければならない。

    7)50km~60kmまでの地点では特に学校でマスク、長袖の着用が勧められる。

  2. 安齋幸雄 より:

    これしかない!政府貨幣発行特権発動で震災復興財源確保。政治家よ!立ち上がれ!
     放射能汚染でイライラしている福島からの提言。
    *先ず、これから日本をどういう国にするのか、方向性を示す旗を立てよ!(汽車に乗る場合は先ず、何処へ行くのかを決めるが先決。行く先を決めずに切符の料金を云々しているだけでは、汽車に乗って何処にも行けない。今政府がやっていることは順序が逆だ。行く先は先ず、県に決めさせ、次に国に上げる。特色ある地方分権のスタートだ。知事の現状は国に欲しいものをおねだりする子供同然で自治の知事の姿ではない無責任状態。)

    *復興財源は政府の借金にならず・担保・利息・返済、紙幣印刷をせず国民負担ゼロの政府貨幣を10年間の暫定措置で発動すべし。

    *根拠になる法律は「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」(昭和62年6月1日法律第42号)最終改正:平成14年5月10日法律第40号にある。http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S62/S62HO042.html

    *(第4条)貨幣の製造、発行権能は政府属する。(第4条3項)貨幣の発行は、財務大臣の定めるところにより日本銀行に製造済の貨幣を交付することにより行う。(現在の紙幣を使うので紙幣の印刷は不要)

    *(第5条)政府貨幣は現在、5百円~1円硬貨の6種類を発行している。(貴方の小銭入れにあるコインが政府貨幣なのだ。)
    *(第5条2項)国家的記念事業の際には閣議決定を経て1万円、5千円、千円紙幣を発行する。平成12年7月に偽造防止等鳴り物入りで2千円札を印刷、発行した。
    *前述の通り政府貨幣発行をするには、(第4条3項)財務大臣が日銀に対し例えば、百兆円を発行する旨の手続きを為し、それを受けて日銀は政府に電子信号で百兆円を送金すれば政府貨幣発行されたことになる。(詳しくは丹羽春喜先生案をご覧あれ)http://xn--ubt711i.jp/%E4%B8%B9%E7%BE%BD%E6%98%A5%E5%96%9C/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E9%9D%A9%E5%91%BD%EF%BC%88%E4%B8%B9%E7%BE%BD%E6%98%A5%E5%96%9C%EF%BC%89/

    *デフレ経済脱出途中に大震災が発災、経済再生に強烈なダメージを与えた。東電福島原発事故はいまだ進行中。疎開者はプライバシーもなく2カ月余が経過。放射能のダダ漏れ状態は続き、放射能汚染水はモグラ叩き状態で思わぬ所から漏れが発見されている。終息見通しが提出さられたが計画倒れが予想される。

     *政府のリーダーシップが見えず、我が国の国際評価は大幅に下落している。孫子の代に誇れる国造りをすることが第一だ。誇り無き民族は滅びる!
    *周辺諸国から放射能汚染の損害賠償請求が出れば、その額は天文学的金額になる。
    故に、震災復興策は政府貨幣発行特権発動で対応するのが妥当。
    *4月30日に鼓東電副社長が福島県飯館村を訪れた際に、村民からこの事故は人災化か?との質問に「人災」を認める答えをしている。http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110501/0435_fukushacho.html
    *東京電力から送電部門を政府貨幣発行して国が買う。買ってもらった金を東京電力は被災者に誠意を持って賠償金の支払いを済ませ、会社を閉じよ。

  3. 新太 より:

    日本語の字幕版がアップされましたので差し替えました。

  4. 安齋幸雄 より:

    震災復興には 官僚組織の刷新が必須

    *5/23参院・行政監視委員会公述人、京大助教小出裕章氏の話に“高速増殖原型炉「もんじゅ」にこれまで1兆円の税金を捨て、原子力委員会はじめ行政は誰も責任を取らない。
    1億円の詐欺をすると1年の実刑になり、1兆円の詐欺をすると1万年の実刑になる。「もんじゅ」に関った原子力委員会、同安全委員会、経産省等の行政の中での関係者を仮りに百人とすると、関係者1人につき百年の実刑に処さねばならない。”と言っている。http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/23/sangiin-may23/
    *5/25イタリアでは地震予知に失敗した(309人が死亡、6万人以上が被災)防災庁付属委員会メンバーの学者ら7人を地裁予審判事が過失致死傷の罪で起訴した。http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052601000054.html
    *東電福島原発事故を含む東日本大震災は①政②官③財④御用学者⑤マスコミの5者による人災だ。イタリアを見習い5者の責任を追及し起訴しなければ、復興後に新しい日本は創れない。http://www.youtube.com/watch?v=GhwKMTKuWbs&feature=related
    *気象庁は3.11震度を8.3、8.4、8.8、9.0と修正発表(3/13)したが震度基準を従来方式「気象庁マグニチュード」から、「モーメントマグニチュード」変えてM9としたといわれる。裏側に対外賠償向けと東京電力負担軽減が隠されている。〝脱原発〟を考えないと!
    http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20110425datugenpatu.htm
    *東電福島原発から60キロの福島市。放射能のダダ漏れは住民の精神を萎えさせる。「放射能注意」の看板が公園入り口に立てられた時には孫に「遊びに来るな」と電話した。発災以来2ヶ月半が過ぎたが重大変化はモグラたたき状態で続き、情報修正が繰り返され終息の目途はたたず天気予報の風向きが気になる毎日だ。
    *発災1カ月後に気晴らしに飯坂温泉の大門湯(共同浴場)に行った、南相馬市小高区からパルセ飯坂(観光会館)に疎開している避難者に出会った。彼らは広間で毛布を被って寝ていると言う。何という理不尽さか、帰りに涙が止まらなかった。
    *巧言令色鮮仁の国会審議を聞いていると腹が立つ。国会議員、霞が関の官僚は福島に住んで放射能を浴びて仕事せよと言いたい。最近オンカロ(フィンランド・オルキルオト島にある高レベル放射性廃棄物最終処分場)の動画を見てショックを受ける。http://www.weblio.jp/content/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AD
    *5/30現在、東電福島原発から3キロ圏外は大丈夫という記事もあるが、本当のところ迷う。原子力発電は国策。年間予算≒五千億円推進され50年継続されて25兆円が支出された。原発原子力発電所1基の建設費が3千億円と言われ3千億円×国内55基=16兆5千億円と原子力は儲かる。http://www.youtube.com/watch?v=KhEEwZ7xKyE 天下り先の関連会社25(独立行政法人、財団、社団等)が群がり税金を貪り食う。 http://zeijimu-news.com/article/197795008.html
    *水俣病公害の東大名誉教授西村肇氏(78歳)の「理論物理計算が示す福島原発事故の真相」の講演は実に納得できるもので、講演を締め括る際の一言は震災復興を目指す日本に重い課題を突き付けている。http://www.ustream.tv/recorded/14674639 
    *一般の会議では、著名人が出席し意見具申をするが、会議の結論を決定する立場にはない。会議の流れは、各方面から自由な意見を吸い上げる議長であるが、具申された意見に法律事項の調整や用語の正誤をチェックする議長の相談相手である事務局が重要事項決定に大いに関与することはご承知だろう。
    国、県の審議会等の会議となれば、地方から出席する委員もあり宿泊、日当、交通費も支給される。委員は前回の自分の意見の議事録をチェックをするが、「て、に、を、は」とか、法律条項などはよく見ていない場合が多い。1文字、2文字が違って「イエス」が「ノー」なる場合もある。また、事務局によって提出される関連する資料によって、結論がガラリと変わる場合もある。審議内容は議事録に纏められ結論となる。事務局と議長が組めば会議の結論はどうにでも出来る。事務局(官僚)の在り方が国民生活に大きく作用する。(西部邁ゼミナール・京大藤井聡 公共投資・高速道路政府側提出資料をご覧あれ) http://www.youtube.com/watch?v=6A2R9wE6mrw

  5. yojituraku  より:

    そんなに簡単に核爆発が起こるんやったら、テロリストは苦労せんで
    原爆を入手できる。 こんなデマに反応する馬鹿がいるんですな?
    アルカイダーもびっくりやね!


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