亀井大臣オープン市民会見に参加しました。

亀井大臣オープン市民会見に参加しました。

この夏の参議院選挙では候補者のホームページの更新が認められるようになるそうで、政治に対する一般庶民の関心が高まるのは間違いないと思います。

これまで地元の選挙区で選挙カーを繰り出し、意味もなく候補者の名前を連呼するといった古い選挙活動は次第に姿を消していくことことになるでしょう。

なぜなら候補者は自分の主義主張をいくらでも好きなだけ動画にしてアップし、
有権者にメッセージを送ることができるからです。

そうなれば意識の高い有権者の投票が増え、地元への利益誘導ではない
真の民主主義が実現に向かうはずです。

そんな期待の中ですので正直言って、
亀井大臣の話自体にはあまり興味がなかったのですが、
神保哲生、上杉隆、岩上安身といったフリーのジャーナリストの方々が
率先して進めている記者クラブの廃止、オープン化といった
新しい動きがUSTREAMなどによる情報発信とともにどのような
風を巻き起こしているかという現場を見てみたいという
気持ちでした。

亀井大臣の話には確かに人情味や、ほのぼのとしたやさしさが
感じられました。 これまで人と人のつながりを重視し、なれ合い関係を
作りながら地域に利権を誘導する手法を取られてきたのでしょう。

しかしやはり話の中で語られた
『領収書をすべて提出するなんてことはできない』
『官房機密費はの使い途は秘密でなければならない』
という考え方にはどうしても納得出来ませんでした。

政治家が勝手に税金を自分たちの都合の良いように使うことを認めるという考え方を
認めてしまうのであれば時代はいつまでも変わりません。
やはり時代遅れなんではないでしょうか。

会見の後で周りの人達5~6人と話をしてみたのですが、
実は意外にも私と同じ考え方をしている人はいませんでした。

亀井大臣に会いたくて出席したという人が多いわけで
当たり前といえば当たり前でしょうが、
日本人というのはやはり権威に弱い気がします。

政治はそういうものだと決めつけてしまっているのでは
ないでしょうか。


  1. 亀井さんは、いいですねえ。

    経済がよく分かっています。

    政治家が金の使い道を明らかにするのは反対ですね。

    昔の日本では金の使い道がよく分からない政治家がおおぜいおりましたが、そのときの方が大物の政治家が多く輩出された気がします。

    会社も同じで昔は、領収書を集めなくても、そこそこやっていけるときの方がおおらかに金を使えました。

    金の使い道を細かく書かせると、子供のこずかい帳のようになって、人物が子供になる気がする;^^)
    証拠はないけどね;^^)

    官房機密費は、秘密にするべきでしょう。
    機密費はそのためにあるわけだから。

    政治の世界で反対派をなだめるために金を使うことはよくあることです。
    金で解決できなければ女で解決し、地位で解決し、名誉で解決していかなければいけませんが、殺すのよりも良いと思うんですが・・

    やっぱり殺すとか、痴漢犯人にするとか、税務署を使って脱税犯にする、検察を使って収賄事件をでっちあげるとかの方がいいのかも;^^)

  2. 新太 より:

    optimistic monsterさん、

    コメントありがとうございます。

    竹中平蔵さんが、亀井さんのことを最近『理論はめちゃくちゃだけど言っていることは正しい。政治家としての勘に優れているのでしょう』と評していました。

    亀井さんは竹中さんのことを『売国奴だ!』と本人の前で言っていたにもかかわらず、竹中さんは冷静に評価していました。

    亀井さんは積極財政を堂々と主張している数少ない政治家だと思います。私も最近経済を勉強するようになってその主張の正しさが理解できるようになってきました。おそらく亀井さんには優れたブレインがついているのでしょうね。

    私はまだまだアマちゃんなのかもしれませんが、官房機密費の流用だけは今も納得がいきません。諜報活動費として認められているはずの税金が、個人的な接待や賄賂に堂々と使われているからです。

    官房機密費の問題を追及してきた民主党が政権をとったとたん手のひらを返した瞬間に民主党没落の運命が決まったのだと思います。

    今回のウィキリークスの問題にしても、政治が名ばかりの民主主義で国民を騙し続けている証拠だと思います。

    同様に政府紙幣発行が実現できないのも通貨発行権が一部権力者に独占されており、日本が民主国家でないことに問題の根本があるのではないでしょうか。


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