かみ合わない二人(堀江貴文、猪瀬直樹対談)

かみ合わない二人(堀江貴文、猪瀬直樹対談)

朝まで生テレビの『尖閣諸島なんていらない』ふうなホリエモンの発言がかなり波紋を呼びましたが、共演していた猪瀬直樹氏は石原慎太郎氏の忠実な部下でもあり、ホリエモンに説教しなければと思ってこの対談となったようです。

猪瀬氏といえば既存の常識にとらわれない改革派というイメージがあるのですが、それはあくまでも相対的な話であって、ホリエモンと話をすると非常に保守的で既得権益に縛られてしまった古い人という図式になってしまいます。

猪瀬氏はこれまで長い人生を生きてきて既存の価値観の中で勉強をしてきたわけですから、彼自身の国家観を語るのは良いでしょう。しかし、『いやいや』と言って話をさえぎり、自分の価値観を年下の者に押し付けて説教してはいけません。ホリエモンがいったい何をいいたいのか、たとえ相手が年下であっても教えを請うぐらいの柔軟な姿勢がなければ対談になりません。

結局、猪瀬氏の保守的、体制側の姿勢が浮き彫りになっただけでかみ合わない対談で終わってしまいました。


  1. 被災民救え より:

    このテーマに投稿するのもばかばかしいと思っていましたので、傍観していましが、誰もコメントがないので。
    ホリエモンと猪瀬直樹氏、金美齢氏の議論が噛み合っていませんね。当然です。ホリエモンは尖閣諸島、中国の位置が理解できていませんから。沖ノ鳥島が尖閣諸島の一部だと思っていたそうですから。


この記事のトラックバックURL:

コメントを投稿する




»
«