ヘリがうるさい

ヘリがうるさい

パタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタ、、、、、、、、
私の住居の上を朝からひっきりなしにヘリが飛ぶ。 うるさい。

私の住んでいるのは沖縄ではない。
東京の東村山市というところだ。
10km以上離れたところに横田飛行場という米軍基地があり自衛隊の航空司令部も置かれている。

今年の1月頃からやたらとヘリが行きかうようになった。
1日100機は下らないのではないだろうか。

よく2月や3月になると公共事業の予算を使い果たすために、あちらこちらの道路が掘り返されるという話があったが、おそらく同じことだろう。自衛隊の予算を使い切るために自衛隊の幹部がタクシー代わりにヘリを使っているのではないかと想像するとやたらと腹がたってくる。

ご存知のようにエジプトでは革命が起きた。
しかし、もし軍部が国民に銃を向けていたなら民主化はひとたまりもなく潰されていたに違いない。テレビでも報道されていたようにエジプトは軍部がエジプト国内を完全に支配して私腹を肥やしている。
ムバラクもその後にできる新政権も軍部のお飾りでしかない。

北朝鮮では革命は起こらない。
なぜなら軍部が国家を完全に掌握しているからだ。
キム・ジョンイルも軍部に利用されたロボットに過ぎない。
北朝鮮でおいしい思いをしているのは実は軍の上層部であり彼らは革命など起こしたくないのだ。

北朝鮮の軍部が革命を起こそうと思えば今すぐにでも起こせる。
彼らが武器をもってキム・ジョンイルに銃を向ければ簡単なことだ。
しかしそれが起こらないのは軍部が甘い汁を吸っている証拠なのだ。

どんな権力者もマシンガンを向けられればひとたまりもないことを良く知っている。だから彼らは軍隊をむげにせず妥協して甘やかす。そして軍部は甘い汁を吸う。というより最初から政権はお飾りであり、妥協、腐敗、究極の八百長が存在していると考えるべきだろう。

日本の天皇と歴代の幕府の関係もそうだろろう。幕府がその気になればいつでも天皇家など廃止することはできたわけだが、お互いに利用しあうことで国家を支配する手法をあみ出した。

時代は変わっても日本の自衛隊と権力者の間で同じことが続けられている。日本では革命は絶対におきないという人がいるし、民主的な国家だと信じて疑わない人も多い。

しかし権力者にとって本当に怖いのは自衛隊の造反だろう。だから権力者は自衛隊を甘やかし、究極の妥協の上に民主主義を唱えている。

前々回の朝生でホリエモンの発言があまりに無知な暴言として物議をかもしたが、表現のまずさは別にして、本質的に彼は正しいことを言っていたのかもしれない。

この世の中は情報革命が進み、秘密は少なくなっている。
国家間の問題があれば中国や北朝鮮とでも首相が夜を徹して何日も相手側のトップと語り明かせば解決しない問題はないはずだ。

しかしそれをさせない、させたくない勢力が存在している。そして彼らは我々を恐怖であおり、人類は戦争をこの世から根絶することは絶対にできないと思い込ませる。

そしてそれで私腹を肥やしている人間がごまんと存在している。

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  1. 支那・中国共産党の本質

    「政権は銃口から生まれる」と語った毛沢東。

    トラックバック投稿者: 風林火山 — 2011年03月04日


  1. 風林火山 より:

    支那・中国共産党の本質

    「政権は銃口から生まれる」と語った毛沢東。

  2. 猛虎の友 より:

    TBありがとうございます。
    愛知県は河村大村がTVに出まくりでとても煩わしいです。

    • 新太 より:

      猛虎の友さん、

      コメントありがとうございます。
      うーむ、日本の改革を地方から、高すぎる議員の年俸を削減するなど非常に良いことだと思うのですが、地元の人からするとちょっと迷惑なこともあるかもしれませんね~

  3. 被災民救え より:

    横田基地には自衛隊ヘリはありませんよ。予算を使い切るために自衛隊幹部がタクシー代わりにヘリを使っているというのは間違った憶測ですよ。自衛隊も予算不足で苦労しているそうです。民間会社では出張費が出ますが、自衛隊だけでなく防衛省の職員もいくら遠くてもJR自由席の特別切符を渡されるだけで、それ以外は自腹です。財務省なんかは知りませんけど。

    • 新太 より:

      被災民救えさん、

      コメントありがとうございます。

      『横田基地 ヘリコプター』で検索するといくつも引っかかります。

      http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2008/06/20i6d200.htm

      横田基地所属ヘリコプターの緊急着陸に伴う安全確保等の要請について

      平成20年6月12日
      知事本局

       平成20年6月11日、横田基地所属のヘリコプターが、神奈川県相模原市田名の相模川河川敷に緊急着陸しました。
       平成16年に同基地所属のヘリコプターによる緊急着陸が相次ぎ、整備手順の見直しについて報告を受けていましたが、平成17年以降も緊急着陸が繰り返され、過去1年間を遡っても3回発生しています。
       このため、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会は、徹底した原因究明、再発防止及び安全確保を再度強く求めるため、下記のとおり要請しましたので、お知らせします。

      要請先
      (1) 米軍関係
       在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官 ジョン F.ニューエル大佐
      (2) 国関係
       北関東防衛局長 鎌田昭良
       横田防衛事務所長 関壽夫

      被災地で頑張っていらっしゃる自衛隊の方には本当に頭が下がります。

      いくらなんでもタクシー代代わりというのはうがった見方だとだと思いますが、震災以前から頻繁にヘリが頻繁に飛んでいる理由がまったく理解できません。もしお分かりでしたら教えてください。

      • 被災民救え より:

        説明不足でした。「横田基地に所属するのは全て米軍航空機であって、航空自衛隊は司令部だけが置かれていて、ヘリコプターはいません。」と言うつもりでした。また、横田基地に所属しているヘリコプターはこの震災には直接関係していませんので、基地付近を飛行する機数は変っていないと思います。自衛隊に限らず、航空機の操縦士は技量を落とさないために、一定期間の訓練(飛行)回数や飛行時間が義務付けられていて、これができなければ操縦資格がなくなって飛べなくなります。特に自衛隊の救助用ヘリコプターや戦闘機などは高い技術を維持するのと新たに任務に就く操縦士を養成するために相当の飛行回数が必要ですので、基地周辺に住む人にとっては迷惑かもしれませんが、国民のことを考えると止むを得ないと思います。

    • 新太 より:

      情報ありがとうございます。

      自衛隊のヘリがいないということは米軍はわざわざ首都東京の上空を使って堂々と訓練飛行をやっているということでしょうか?

      国民のことを考えると止むを得ないという考え方は、今回大事故を起こしてしまった原発推進派と同じ発想で、近くに住む我々住民は到底受け入れられるものではありません。

      • 被災民救え より:

        民間ヘリも米軍、自衛隊ヘリも人家のない訓練空域が定められていますので、首都圏上空で訓練することはありません。我々が見ているのは、基地と訓練空域を往復するヘリの姿だと思います。まあ、それが不愉快で事故が心配というのであればそれまでです。今回の原発事故で、「原発はいやだ。でも電気は自由に使いたい。」という自己中心的な日本人が多いことが分かりました。安全対策には限界があります。地震被害に立ち向かう日本人が高い評価を受けている一方で、想定を超えた地震・津波被害の責任を誰かに押し付ける国民性が国際社会で定着しなければ良いなと思っています。

        • 新太 より:

          今回の原発事故で『原発はいやだ。でも電気は自由に使いたい。』などど発言した人間が1人でもいたでしょうか?いたら教えていただきたいです。
          逆に私は『電気の使用は制限されてもいいから原発はなくしてもらいたい』という発言を何度も聞きました。

          想定をはるかに超えた地震、津波を言い訳にしているのは当時者である東電やその御用学者たちです。そして今回彼らが国民につき続けてきた嘘が白日の下にさらされる結果になりました。

          もちろん現場で働く人間はまじめにやっているのでしょう。しかし防衛という大儀の裏側で腐敗しきった国家の構造が明らかにされるのもそう遠い日ではないはずです。

          • 日本は日本人の国 より:

            むしろ「停電でも良い。原発がなくなるなら。」という発想を持つ人がどこにいるか教えてもらいたいものです。3月28日、午後7:17頃のNHKニュースでコメントした築地市場の人がそれを物語っています。「原発は早く解決して欲しいですね、計画停電は客足に影響するので、なんとかして欲しいですね。」について、NHKのホームページ「ニュース」から検索、再生できますから、是非確認を。根拠のない妄想はやめませんか。震災、原発事故に対し、何の行動にも移せない人々は、犠牲の精神を持つ人々を批判するのではなく、感謝と尊敬の念を持って、見守りなさい。

  4. 被災民を救え より:

    自衛隊の司令部は横田にはありません。
    横田にいるのは米軍だけだそうです。
    どうやらうそをついたようです。


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