原口一博は総理大臣になれるのか?

原口一博は総理大臣になれるのか?

閣僚経験者の若手、原口一博氏が『日本維新連合』の旗を掲げて立ち上がった。

混迷を深める政界で絶好のタイミングで新たな求心力となり、一気に総理大臣までなってしまうような野望を感じるが、果たして彼の思うように本当に維新と呼べるほどの大きな仕事ができるのだろうか?

彼の主張は民主党の本来の理念に立ち返り、官僚機構の改革を行うという趣旨だが、明治維新にしろ、エジプトの民主革命にしろ革命や維新というものは下層階級の燃え上がるような情熱が社会を変えたのだと思う。 しかし、正直言って彼の話を聞いてもまったく血が騒がない。

まず維新などという言葉を使われると、『なんだまたかよ』みたいな冷めた気持ちになってしまう。せめてカメラの前でありあまる情熱の涙を流すような気迫が欠けているのではないだろうか? なんか人の気持ちをひきつけるものがないのだ。そもそも維新といっても民主党の枠の中での話であり、それだったら維新なんて言い出す前に民主党の幹部と話をしろよ!!と思ってしまう。 同じ民主党にありながらその組織を変える事ができない人間が維新なんて起こせるわけがないのだ。

官僚組織をオペレーティングシステムに例えるまでは説明としてはありかもしれないが、リナックスに変えなきゃならないとか、光の道の話をされると維新を前にしてどうもしらけますよねー

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