通貨発行権をめぐる血みどろの戦い

通貨発行権をめぐる血みどろの戦い

通貨発行権は国家の最大の権利であり、常に少数の人間によって独占されてきました。真の民主主義の国家であるならばこの権利は民衆の権利であるはずですが、いまだに実現されていません。

アメリカでは通貨発行権をめぐって7人の大統領が暗殺されてしまい、国際銀行家が権利を独占してしまいました。

日本では。。。。同様に通貨発行権は国際銀行家の利権として国民から取り上げられてしまっていますが、そのことに異を唱える人すらいません。


  1. yojituraku  より:

    個々の真偽はともかく、全体的背景として、ほぼ事実でしょう!
    マイケルム-アー監督の「キャピタリズム~マネ-は踊る」でも見るように、
    いくらドル札を刷っても、大半が金融関係に流れているようでは、効果が少ない! 

    それでも、雇用問題を目的にして、FRBは大規模金融緩和策をやりますね!
    なんにもしない菅民主政権よりは、よほどましなんですね!

    日本も似たようなことをしている。 銀行に金を流すだけの従来型金融緩和策ではどうにもならないですね! 
    一方では、効きもしない為替介入に30兆も資金を用意している。
    政権は変わっても財務官僚主導は変わらんね! 

    エコカー補助金もエコポイントもやめ、そして子供手当て2万円ですか

    こういう内需/雇用拡大に効果的な政策に金を使わんで、
    バラマキには優先的に金を使ってどうするのだ!

    谷垣自民も、このデフレ円高不況で財政健全化法案ですかいな?

    二大政党がこれでは? やはり金の使い方を知っているみんなの党ですな!

  2. 新太 より:

    >yojiturakuさん、

    不景気の時こそ政府が率先してお金を使わなければいけないという考え方が日本ではなかなか理解されないようですね。

    お金を使いすぎると国がつぶれるという財務省の洗脳が強烈なんですね。

    民主党も自民党も彼らの手のひらで転がされていてお話になりません。

    私も前回の選挙はみんなの党に入れましたよ。

    『増税の前にやることがあるだろ!』

    そのときはたしかにそのとおりだと思いました。

    ただ逆に言うと、みんなの党も公務員改革やったら増税やむなしという考え方のようですね。

    バックに竹中平蔵さんがついているのがちょっと気がかりでもあります。

    みんなの党にも『増税なんてまったく必要ない!!』と言ってほしいです。

    三橋貴明さんがみんなの党から立候補してくれたら一番いいんですけどね。

  3. yojituraku  より:

    USAもひどいが、それに負けず劣らずが中国ですよ!

    2009年中国のGDPは33兆元で、約14兆元がなんとprinting-moneyだそうだ。
    つまりGDPの4割以上も、人民元を刷りまくったということですね!
    なんぼなんでもやり過ぎですよ、消費者物価も5.1%もアップです。
    主に食料品、不動産関係の物価上昇が大きいらしい。
    でも逆に言えば、この範囲で物価上昇が収まっているのも驚きだ。
    工業製品の物価上昇は妥当な範囲にあると推定される。
    背景として、経常収支の黒字が大きいこと、経済成長率が高いことですね!
    それとドルペック政策も大きいですね!

    ウィキリークスの情報によると、中国政府の幹部が、スイス銀行に多額の金を預けているそうだ。
    それが真実なら、人民裁判で死刑ですよ!
    かなりのprinting-moneyが共産党官僚に中抜きされているようだ。
    これはあくまでも小生の推測だが、闇のprinting-money人民元があるのでは?

    これと対象的なのが日本ですね!
    世界唯一のデフレ円高不況ですね! これが20年近くも続いている、まさに世界遺産登録もんです。
    需給ギャップが30兆円もあり、経常黒字である。 経済の基礎はしっかりしている。
    しかし千兆円のローン地獄で、毎年着実に借金は増え続けている。

    でもどこの国の官僚も目先の自分の利益が大切なんですね!
    彼等にとって好都合なデフレ円高だから、printing-moneyには抵抗しますね!

    • 新太 より:

      >yojiturakuさん、

      中国の消費者物価上昇の低さにはびっくりしました。

      中国は稼いだ外貨を個人で所有することが認められず、すべて元に交換しなければならない法律がありますから、輸出で外貨を獲得すれば必ず元を新たに供給する必要があります。通貨が増え続けてもインフレが低めに抑えられているのは驚異的です。

      アメリカで修行を積んだ金融のプロたちが中国に帰って独裁政権のもとで金融をコントロールしているからうまくいくのでしょう。

      通貨発行権が実質的に国際金融資本家に握られてしまっているアメリカに比べて、中国はまだ政府が管理しているので健全と言えるかもしれません。

      一方でわが国日本の現実ですが、通貨発行権が官僚に握られており、その官僚は国際金融資本家にコントロールされている悲惨な現実があると解釈しています。官僚は決して目先の利益だけで動いているのではなく、もっと深い闇が存在しているのではないでしょうか。

  4. たかけん より:

    お金を生み出す仕組み、これに触れることが経済分野の最大のタブーになっていることだと思う。私達は通貨マトリックスの中に生きている。

    はっきり言って、国債で利ザヤを稼ぐだけの金融機関は必要ない。
    社会に何の役にも立っていない。国家(すなわち国民)は本来払わなくてもよい利息を払わされている。

    国家を借金地獄から解放し、過激なバブルと恐慌の循環をなくしていくには通貨の発行権を国民に取り戻す必要がある。

    • 新太 より:

      たかけんさん、まったくおっしゃるとおりです。

      通貨の発行権を我々一般民衆が手に入れたとき、本当の民主主義が実現するのだと思います。そうなればお金は金持ちのためではなく貧しい人のために使われることになるでしょう。それを為政者はもっとも恐れているのでしょうね。

      ご訪問ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします!


この記事のトラックバックURL:

コメントを投稿する




»
«