アメリカの占領は今も続いている

アメリカの占領は今も続いている

マッカーサー

日本の最大の危機は間違いなく第二次世界大戦の敗戦だった。

日本人は誰もが死を覚悟し、本土決戦で全滅するつもりだった。

無条件降伏を受け入れ、米軍の占領を受け入れたときもおそらく同じ気持だっただろう。

しかし、アメリカの占領軍(GHQ)は意外にもやさしかった。

彼らは戦争で戦った日本人を許したばかりでなく、自由と平等を標榜する理想国家へと作り変えてくれた。

そして日本人に愛された占領軍は日本復興の役目を終えるといさぎよく自国へ去って行った。

自分もそんな歴史を信じていた。

しかし、よく考えてみよう。

多くの命の犠牲の上に手に入れた占領国。

そんなにやすやすと手放すお人好しの欧米人がいるだろうか??

自国の国益を少しでも考えたなら、いかにして目に見えない占領を続けていくかという方法を考えたのではないだろうか?

A級戦犯の容疑に賭けられ、投獄され、死刑になってもおかしくなかった男が日本の総理大臣になった歴史があることをご存知だろうか?

その男の名は岸信介、56、57代総理大臣(安倍晋三の祖父)だ。

岸信介は米軍と裏取引をし、A級戦犯としての裁きを免れ、CIAのスパイとなってこの国をアメリカの都合の良いように動かした。

岸信介がCIAのエージェントであったことは、すでにアメリカ側の公文書が公開され、公然の事実となっている。

日本の総理大臣がアメリカによって買収されていたことは驚愕の事実であるが、その後の歴代の総理がそのようなアメリカの裏の支配を免れているという保証はどこにもない。

日本人の顔をしたCIAのスパイ(いわゆる売国奴)は首相以外にもこの日本にいくらでもいる。

戦後読売新聞社のオーナーとして権力をふるった正力松太郎氏。

この人間もCIAのエージェントであったことが公文書にはっきりと記されている。

日本国民は読売新聞や日本テレビを通じて知らず知らずのうちに洗脳されてきたのだ。

代が代わっても異常に権力風を吹かせるあのナベツネ(渡辺恒雄)がアメリカとグルになっていたとしても何の不思議もない。

東京地検特捜部もそうだ。

特捜部には逮捕、起訴を自分たちの判断でできる特権がある。
アメリカの意にそぐわない人間がいたら牢屋に閉じ込め、社会から抹殺することは簡単にできる。

もともと東京地検特捜部はGHQの意向で作られ、上層部はCIAと親密な交流があることはよく知られている。

そして日本の中央銀行、日本銀行もそうだ。

バブル崩壊以降不況に苦しむ日本だが、実は日本銀行が本気になれば景気を自由にコントロールすることができる。
なぜなら、彼らは日本に流通する通貨の量をコントロールすることができるからだ。

しかし、総裁がアメリカの意向で決められてしまう日本銀行は日本国民のためではなくアメリカの経済政策を優先するとんでもない売国奴集団なのだ。

アメリカ軍は戦後65年たった今も日本の要職に自分たちが自由にコントロールできる人間を送り続け、間違いなくこの国を支配し続けている。

残念ながら日本は今もアメリカの占領国なのだ。
完璧なまでに生き血を吸われ続けている。

アメリカの軍隊は日本に駐留続け、高い請求書を送り続けているし、日本人が必死で稼いだドルは日本に投資されることはなく、そっくりアメリカに貸し与えられる。

政治家やマスコミ、あるいは官僚はそのことに気がついていながら、無視、あるいは世論操作をしかけてくる。
なぜならアメリカの意向に従うことが彼らの既得権益としっかり結びついているからだ。

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  1. はじめまして。ここは勉強になりそうなとこですね。
    今後も参考にしたい箇所がいくつもあるように思います。
    また来ます!

  2. 新太 より:

    イタリアーノ・ホッパーさん、コメント残してくださりありがとうございます。
    ぜひ一緒に真実を追求していきましょう。
    よろしくお願いします!!

  3. ろくぶんぎ より:

    はじめまして。TB、ありがとうございました。
    ここはさまざまな情報、知識が集まっていますね。
    これからちょくちょく寄らせていただきたいと思います。

    よろしくお願いします。

    • 新太 より:

      ろくぶんぎさん、
      はじめまして!
      サイトご訪問いただきありがとうございます。
      歴史の流れから政治や経済の真実を求めていきたいと思います。
      ぜひ良いお友達になってくださいね。

  4. ヤマダケイイチロウ より:

    大変興味深いトラックバックをして頂き、ありがとうございます。
    勉強させて頂きます。

    • 新太 より:

      ヤマダケイイチロウさん、

      あたたかいコメントありがとうございます。
      そう言っていただけると勇気が湧いてきます。
      私ももっと勉強させていただきます。

  5. yojituraku  より:

    確かにそういう感じはあります。
    デフレ円高の要因は、財務/日銀官僚にマインドコントロールされた
    自民、民主政権の無策無能にある。 これは確信的です。
    で、財務/日銀官僚を影でコントロールするのがアメリカではないか?
    まあ否定も肯定できません。
    無意識にカビ頭の政治家、官僚が非合理的な固定観念に縛られている。
    (中国も韓国も普通にやっている大規模な金融緩和政策は、日本では出来ない
    マスコミも同様です。) 
    という閉塞感があります。

    ただ被害者意識だけでは、だめですね、
    日本が国益に沿う合理的な政策を実施すればよいのです。
    ではそれをどうして実現化するかですね!

    国民に出来ることは
    カビ頭でなく、国益に沿う合理的な政治が出来る政党と政治家を選挙で選ぶことです。

    小生はみんなの党を支持しています。

    マスコミが伝えない情報を正しく国民に伝えようとしている、
    チャンネル桜のような存在は地味ですが貴重です。

    • 新太 より:

      yojiturakuさん、
      ご意見ありがとうございます。

      国の3大権力は、

      1.徴税権
      2.徴兵権
      3.通貨発行権

      だと言われていますね。

      日本人はほとんど知りませんが、このうちもっとも価値の高いのが通貨発行権だと思います。

      ロスチャイルドの創始者が『誰がどんな法律を作ろうと俺には関係ない。通貨発行権だけを俺にくれ』と言ったそうです。

      ですからこの通貨発行権をめぐって血みどろの争いが繰り広げられてきた裏の歴史があります。

      リンカーンやケネディが暗殺されたのもこの通貨発行権をめぐる争いだったと聞いています。

      アメリカの為政者は当然、通貨発行権の重要性を認識しています。

      戦後の日本の総理大臣はGHQの意向により決められました。
      そして日銀の総裁はGHQの指名により決められました。それ以降アメリカの意向をくむ人物だけが日銀の総裁になっています(腰掛の大蔵省出身者を除く)。日銀の総裁はすでに入社した時点で決められているそうです。

      政府紙幣発行、すばらしい考えだと思います。
      丹羽先生がおっしゃるようにこれによってケインズ革命が成し遂げられると思います。民主主義が通貨発行権を勝ち取ることはまさに革命だと思います。

      しかし、残念ながらこのままでは実現できない気がします。そこにはあらゆる陰謀、策略が渦巻いており、多くの日本人はあまりに無知、無頓着だからです。

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    • 新太 より:

      服部順治さん、

      『服部順治のめざまし政治ブログ』見せていただきました。

      米国はしっかりと国際金融資本家に支配されてしまっているようですが、一般のアメリカ人にはまったく意識されていないのでしょうね。

      同様のことが当然日本にも当てはまるわけで、無数に潜伏していると思われる国際金融資本家の手先である売国奴日本人をどうやって追放するか。。。。

      そうして考えると独裁者ヒットラーの気持ちもわからなくはないです。

  7. 朝鮮学校から考える 「教育の自由」とは?

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    朝鮮学校への自治体からの補助金の見直し検討が相次いでいるという。当然だといいたい。そういやあ、わが故郷・兵庫県は朝鮮高校に補助金出すらしい。情けない話だ。

    それ…

  8. シンガポールの官僚制度がすばらしいだって?

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    シンガポールという国がある。

    マレー半島の先端にある都市国家だ。一人当たりのGDPは日本よりもはるかに高い。
    安い税金・ゆるい規制・日本などと比べれば安い人件費など…

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