ケインズ革命(丹羽春喜)

ケインズ革命(丹羽春喜)

高橋洋一氏が政府紙幣の発行を言い出すはるか10年前に丹羽春喜先生がすでに主張していたのですね。
とても基本的なお金の話がほとんど誰にもわからないままになっていたわけですね。


  1. yojituraku  より:

    全くその通りです。 積極財政派は、ネット以外では殆ど知られていない。
    何故、政府、与党、元与党の自民もマスコミもこのことを隠したがるのか?
    民主代表選でも、このことを質問する記者はひとりもいなかった。
     この円高・デフレ不況にも、積極財政派は、少数であるが
    みんなの党のインフレ目標政策、デフレ脱却議連と勢力が大きくなっている。 池上彰、辛抱次郎とかのマスコミ著名人の本にも
    この積極財政派の意見は、無視されている。
    紙幣増刷は、ハイパーインフレの悪イメージのまま、
    北朝鮮の贋金作り並に悪いことだとの固定観念で
    マインドコントロールされている。
    円高・デフレで利益を得る側の既得権を持った人々が裏で働いているとしか
    思えない。 特に若い世代の人は、このマインドコントロールから解放されることを望む。

  2. 新太 より:

    yojiturakuさん、コメントありがとうございます。
    私もこの政府通貨発行に最も関心があります。

    円高にどんどん進んでいる今の状況は、政府通貨発行をやりなさいという天の意思が働いているのではないでしょうか。そうすれば少なくとも毎年何万人もの自殺者が防げるのですよね。

    しかしながらなぜそれほど有効な手段が世界的にこれまで封じられてきたのかわからずあれやこれや調べている最中です。

    おっしゃるように既得権益者の陰謀であるかもしれません。
    この国の官僚トップは今もCIAと太いパイプがありそうですから、アメリカの意図が働いているのかもしれませんね。

    リンカーンもケネディも政府通貨を発行しようとして暗殺されたそうですから。

    円高・デフレで利益を得る側の既得権とは電力やガス会社あたりでしょうか?多額の献金をしている人たちですからその可能性もありですね。

  3. yojituraku  より:

    どうも言論統制があるのか?
    読売新聞解説委員の辛坊氏の本で、この政府紙幣発行について
    次の様に否定的に解説していました。 全国民に(無条件に)政府紙幣を
    ばらまくので、国民のモラルの低下を招くと否定的見解を述べていた。
    彼ほど物知りの常識人の言動とは思えない。 
     「政府紙幣発行=ヘリコプターマネー」の彼の固定観念はなんなのか?   
    政府紙幣発行の利用の仕方は多様である。 子供手当てもこれで支給して良いし、
    それこそ工作漁船で領海侵犯している中国に対し、国防費増強に当てても良い。

    ひょっとすると、読売新聞の上層部から無言の言語統制があるのかも?
     そういえば、たかじんのそこまで言って委員会のTV番組でも
    インフレ目標政策とか、政府紙幣発行とか、積極的財政政策について
    まったく今までとりあげられていない。 なんでかな?

    デフレ、円高で嬉しいのは、税金で給金をもらう人々でしょう。そう役人です。
    共済年金をもらう人もそうです。 
    海外旅行は安くいけるし、マイレージは貯まるは、ええなあ!

    • 新太 より:

      >yojiturakuさん、

      読売新聞といえばA級戦犯に指定されGHQと裏取引をして不起訴となった正力松太郎氏が頭に浮かびますね。彼は正真正銘のCIAのスパイでしたし、その後渡邊恒雄氏に引き継がれて現在に至っていることは想像に難くありません。

      おそらく辛坊氏の解説もそういう上層部の意向によるものでしょう。

      今回民主党の代表選の小沢氏の演説の中にインフレターゲットの話も出てきましたが、見事落選させられてしまいました。マスコミがかなり世論をコントロールしていたようです。

      こうなってくると役人の保守性、消極性というだけでは説明がつかない大きな力が働いているように思われます。

      戦後のGHQの軍隊による支配はとっくに終わっていますが、その後も目に見えない形でアメリカの支配が続けられ、今も日本の戦後は終わっていないということではないでしょうか。


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