積極財政(宍戸駿太郎)

積極財政(宍戸駿太郎)

日本の政府が取ってきた経済政策は受身でしかなかった。今も日銀による受身の政策が続いており、デフレ不況は深刻さをますばかりである。しかし、政府、日銀、経済学者、政治家はこれまでの経済政策を誤ったものとして理解することができず、いつまでも目を覚まそうとはしない。

宍戸俊太郎先生はその大きな過ちをわかりやすく説明してくれる例外的経済学者であるように思える。


  1. yojituraku  より:

    あの龍馬たちも政府紙幣を考えていたのか、
    国を思う熱き思い、菅さんも彼らの爪の垢でも煎じて飲んでくれ!
    と言う感じで、宍戸先生は分かりやすく、積極財政を説明してます。
     それにしても自民の影の内閣、経済政策では、
    菅民主政権と同じく、デフレ脱却に対する明確な方向性が見えない。
    積極経済派の山本幸三さんを経済関係の重要ポストに置かないで
    どうするのか?
    最悪なのは、こんな自民と民主が連立を組むことだ。

     今日本は、理不尽な覇権中国から、東アジアの平和を守るために、
    このデフレ、円高不況から、早く脱却し、主導的な経済大国に
    ならなければならない。
    という重要な時期に来ている。

    • 新太 より:

      龍馬が太政官札を発行したことは私も丹羽先生の話で学びました。

      また江戸時代の荻原重秀という人は『幕府が発行するなら貨幣は瓦でも構わない』と言ったそうですね。

      大阪商人の先物取引の知恵といい、日本人の経済感覚の先見性には驚くばかりです。

      それがいつから日本はこれほど経済二流国に成り下がってしまったのでしょうか。

      龍馬伝の中で龍馬が由利公正と政府通貨発行を議論したことをやってくれれば日本人も一気に目が覚めるのでしょうが、今のNHKにはとても期待できそうにありません。。。

      昨今の経済情勢といい、中国との国境問題といいい、世界情勢は再び危険な方向に向かいつつあるように思われます。しかし、今度戦争したら人類は確実に滅亡ですからね。ちっとは進歩してもらいたいものです。

  2. 龍馬伝もあと1回で終わりでしたね。

    大政奉還を成功させて、意気揚々と三岡八郎を訪ね、その軍資金を作る話をもってくれば、一段と華やかに暗殺の前の暗さがなくなるだろうに、惜しいことですな。

    これからパックスアメリカーナが終わって日本が次の覇権国になるというのに、国民にその心の準備ができていないのは、いけませんね。

    ま、もう少しいろいろやってみましょう!

    • 新太 より:

      >optimistic monsterさん

      コメントありがとうございます。

      日本が次の覇権国家ですか!!

      すみません、私もまったく心の準備ができていませんでした(^_^;)

      日本人は核兵器はもっていないし、英語もできないので到底世界のリーダーシップをとるのは不可能だと思っていました。

      バブル華やかな頃は日本が次の覇権国だと考えた人も多かったと思いますが、経済戦争でもアメリカに敗北してしまったのではないでしょうか?

  3. 次の覇権国は、80%の確率で日本となるでしょう。

    その覇権国の国民としての自覚と準備をお願いします。

    これから、ますます日本人に苦難が降りかかるでしょうが、それは政府貨幣を財源としてでなければ解決ができない事態です。

    したがって、政府貨幣を財源とする復興策を次の総理か、その次かは分からないが、実現するでしょう。

    それを実現すれば、約5年で日本経済が米国経済を追い越すでしょう。

    西の横綱と東の横綱の時代が来て、ともに助け合いながら、新しい世紀を日本が主導する事になるでしょう。

    なぜなら、アメリカ文明よりも日本文明にあこがれる者が増えるからです。

    覇権国とは、そのようなソフトパワーをもつ国を指すわけですから日本国が覇権国となるでしょう。

    そして日本人がその中核です。

    核兵器はあれば良いだけで、なければないでも米国のを使えば足ります。

    人類は平和を我慢できない。
    しかし日本文明だけは平和を300年我慢した実績があるのですな。

    キリスト教文明もユダヤ教もイスラム教も日本文明に期待して待っています。

    我々は何者か、それを日本人が教えてくれると待っています。

    ローマカトリックのご開帳の音楽は、さくらさくらでした。

    ユダヤ人は日本人が教えてくれると待っています。

    日本文明は自然とともに生きる文明であり、木を植える文明です。

    中華文明は木を切る文明であり、その先には砂漠が待っています。
    そんな文明が人々のあこがれには成りません。

    日本文明は木を植え続け、木からは、おいしい水とおいしい空気が生まれます。

    人類は水と空気なしでは生きられないのです。

    簡単に言えば日本文明なしでは、人類は死ぬのですから日本国が次の覇権国になるのが当然だと思いますよ(^_^;

    私だけの妄想かも(^_^;

  4. admin より:

    optimistic monster さん

    私だけの妄想かもというオチ、笑えました。
    その名の通り素晴らしい楽天家でいらっしゃるのですね。

    私の場合陰謀論を信じているのでどうしても悲観的になってしまいます。。。

    • optimistiic monster より:

      ははは、陰謀論は、陰気になるので、隠れて行なう
      べきでしょう。ロックフェラーなども本人に会って
      確かめれば疑いが晴れるでしょう。
      日本人も外国人からは陰謀を計画していると疑われていますが、
      どこの人間も会ってみれば、タダの人間なんですな
      。本人に会って確かめるのが1番です。

      • admin より:

        なんとデービッド・ロックフェラーに会われたんですか!

        一般人の私がどうやったら会えるのでしょうか?

        また日銀の株主は公開されていませんが、これなどは陰謀論を裏付けるものではないでしょうか?

  5. ははは。会ったことはありませんが、前回、自伝のサイン会に来ていたときの様子を友人から知らされました。怒りまくって周囲がぴりぴりしていたようですよ。
    当時はリーマンショックでシティーもつぶれかかっていたときですからね。

    それと日下公人さんが会ったときの状況を本に書いていましたが、ただの人だと指摘していました。

    付け加えれば、自伝の内容ですね。

    彼は、銀行員として生涯を送っていますが、そんな人が世界を支配することはできないと判断できます。

    彼の自伝にも書いていましたが、冷戦の頃にソ連の指導者に会ったら、デービッドがアメリカを牛耳っていると誤解していたと書いていました。

    実際には、兄が大統領選に出馬して応援したけど、それでも大統領にはなれなかったんですな。

    結局のところ、判断力の差が陰謀か陽謀(?)の差であると思います。

    ロックフェラーであろうとロスであろうと、妻がいて、毎日、愚痴を聞かされたり、子供がいて反抗的な態度で接したり、部下の裏切りもあり、金がある分だけ、もめ事が増えるわけで、金のない私にもそれは想像できるわけです。

    だから私は貧乏で良いと思っている(^_^;

    陰謀はあまり信じませんが陽謀(?)はあると考えています(*^。^*)

    会社でも社長派と専務派は好むと好まざるとに関わらずできあがってしまうわけで、世界第一の経済大国と2番手、3番手は、争わざるをえない。

    それは当然なので、その当然の権力闘争のなかで、最適のポジションを確保することを考えたいと思います。

    陰謀派の人にこんな事をいうと嫌われるとは思いますけどね(^_^;


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