大荒れのネット右翼(桜井誠、黒田大輔)

大荒れのネット右翼(桜井誠、黒田大輔)

黒塗りの街宣車と大騒音のマイクで街中を騒がせる従来型の右翼は理解が難しかった。

しかし、情報革命は右翼政治団体のあり方にも確実に影響を及ぼし始めた。ネットを積極的に活用し、みずからの活動、主義主張を衆目にさらすというやり方で、ネット右翼と呼ばれるグループが注目されるようになってきている。

彼らネット右翼は在日朝鮮人、創価学会など、日本のタブーにストレートに食いつくことで多くの支持者を集めようとしているが、反面、従来型の右翼団体とは摩擦が生まれてきている。

8月3日に LOFT PLUS ONEで行われた『ウヨクVS右翼』トークイベントは新旧の右翼の対立をテーマに議論が行われ一発触発の様相を呈することになった。

一見、新旧の思想的な対立がそのような険悪な雰囲気につながったと考えられるかもしれないが、実際に会場に足を運んだ観客たちは単なるヤジウマではなく、もう少し次元の高い方向、新しい国体のあり方へ議論が向かうことを期待していたに違いない。

そのような大事な席で、司会者の話の進め方があまりにもまず過ぎた。トークイベントというものは司会の進め方で次第で面白くも、つまらなくもなるという典型だ。その不満が客席に充満し、パネリストに伝わったことで一発触発の危機を招くことになった。

プラスワンではすでに左翼活動家やオウム真理教などのトークイベントを行い、成功裏に終わらせた実績がある。今回のイベントでもやり方次第で素晴らしいイベントになりえたはずだ。鈴木邦男氏はそのノウハウを熟知しており、体当たりで軌道修正を行なおうとしたが、ネット右翼側の反発にあい失敗したのは皮肉な結末だった。

暴力行為に走る人間がでなかったことが、日本人の理性と将来の可能性を感じさせる唯一の救いだったのかもしれない。

鈴木邦男は北朝鮮へ帰れ!

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  1. 日テレ社員は、電通の選挙の不正を知った口封じのために殺害されたのでは?

    今回の事件は、日テレのアナウンサーがマンションから転落死、この事件は死亡解剖もさ

    トラックバック投稿者: ジャーナリズム — 2010年08月16日


  1. 日テレ社員は、電通の選挙の不正を知った口封じのために殺害されたのでは?

    今回の事件は、日テレのアナウンサーがマンションから転落死、この事件は死亡解剖もさ

    • 新太 より:

      電通の不正選挙とはびっくりですが、日テレあたりは利権構造の受益者的立場であり、電通と密接な関係をイメージしてしまいます。
      一次情報がでてこないと真相が見えにくいですね。

  2. にな より:

    行動する保守=アルカイダ

  3. 中村 より:

    MD商品事業 
    韓国の会社:A-STAR
    日本政府(下関)の予算と下関商店街の予算が韓国芸能人のMD店铺を
    下関出発点にして日本全体で店舗を広げようとしています。
    韓国の小さな会社に大きなお金を 一方的支援を行っているから情けないです。なんとか防いでください。
    投資しようとする団体:下関商店街(グリーンモール活性化委員会)
    山口県下関市竹崎2丁目1-13
    代表者 富下 昌亮様
    副代表者 江村 直


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