日本の政治(堀江貴文、池田信夫)

日本の政治(堀江貴文、池田信夫)

注)最初の8分間音がでません。飛ばしてください。

日本の政治の低迷はなぜ続いてしまっているのだろうか?

若手の政治家にリーダーシップのある人がでてこないし、日本の政党政策をみてみてもほとんど社会主義化してしまったようだ。

郵政改革で盛り上がりホリエモンが出馬した頃は経済の成長も堅調で改革が進行しているように思えた。

小泉総理は橋本政権で誕生した経済財政諮問会議に竹中氏を据えることで大きな仕事をするようになった。

しかし、安倍晋三を後継者にしたことが小泉さんの唯一の失敗であったのではないか。

そもそも首相官邸には政権を支えるプロパーのスタッフがいない。
内閣官房、内閣府はすべて各省庁からの出向であり、求心力がない。

明治時代の官僚機構では、天皇が最高権力者であっため内閣は合議機関でしかなかった。日本の官僚機構は戦争で軍部以外は破壊されなかった。ドイツのような混乱をGHQが恐れたためである。その慣習が現在まで続いてしまっているのである。

天下りより仕事のない官僚を維持している公務員システムが問題であるともいえる。

官僚機構の問題に気がついてどうしたら改革できるか尋ねるホリエモンにたいして

『それはむずかしい』を連発する池田氏との対話が面白い。

肯定的に考えようとする若い世代とできない言い訳を考えてしまう旧世代の対立を垣間見るようだ。

注)最後にホリエモンから道州制の話をだれもしなくなったと言い出しているが、みんなの党のアジェンダには地域主権をはっきりと掲げている。

注2)検察とマスメディアがつながっている問題も指摘されている。
取材と称する名目で、波取り記者(記事をかかない記者)が検察のスパイ活動をしていて、政治家の動きを監視している。
政治部記者が日本の政治を腐敗させた一面もある。

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