政治の仕組み(有馬晴海、宮崎哲弥、水道橋博士)

政治の仕組み(有馬晴海、宮崎哲弥、水道橋博士)


  1. ミネ より:

    「政権を取ればどんな政治でもできる」と言われますが、法案の殆どは官僚が作り、法制局で霞が関の権益が維持されるのを確認してから議会に出されます。本来議員が創案して立法すべきものが官僚が牛耳る官僚政治になっている事、この構造を変えるには「議員は官僚に遠慮せざるを得ない」という認識が重要で、情報を官僚に私物化させず大幅な電子化が必須ではないでしょうか。情報を貰う為に官僚に遠慮せざるを得ない人々のみが立法していた結果がとんでもない借金そして「役人にあらずば人にあらず」の二極化社会です。スイスのように国民の常識と正義感が立法するか、参政員制度のような「テーマ毎に政党を選べる」制度が必要と思います

  2. admin より:

    >官僚が牛耳る官僚政治

    まったくその通りです。
    しかしその対策として『情報の電子化』は必要なことであるかもしれませんが決定打にはならないと思います。

    なぜなら官僚のための官僚による政治の本質は決して電子化されることがないわけで仮に電子化されたとしても世論の形成をマスコミが握っている以上、国民はまともな批判ができず、抵抗らしい抵抗が出来ないからです。そのことは未だに原発を止めることができない日本の政治システムを見ていてもよくわかります。

    • ミネ より:

      勿論電子化は「税から出来た情報を霞が関が私物化する」のを許さないという対策の一つにすぎません。菅氏が「見つからないのなら俺が探す」という事が以前にありましたが、電子化に限らず開架棚に並べる、そこは議員か政策秘書が自由に立ち入る事が出来るなども考えられますね。

      • admin より:

        世の中を変える方法はいくらでもあると思います。
        でもおそらくそのどれもが官僚を中心とした既得権益者の見えない抵抗にあって成功させるのは非常に難しいでしょう。

        それであれば民主化のためのもっとも有効なアリの一穴を求め全力を注がなければいけません。

        私はそれを国民投票の実現と考えています。


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